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知覚過敏症について
知覚過敏の要因はさまざまありますが、ひとつは過度なブラッシングです。
歯周病や加齢によって歯ぐきが下がると、エナメル質に覆われていない歯の部分が露出してしまいます。そこをいままでと同じ強さでブラッシングしすぎて知覚過敏が起こることがあります。
また柑橘系の果物や酢など酸性の飲食物によって、口腔内が酸性に偏ることで歯のエナメル質が溶けてしまい、知覚過敏になることもあります。
歯が健康であっても、実は毎日歯を磨くたびに物理的に力が加わり、エナメル質は少しずつ摩耗しています。だから若い世代より、人生において歯磨きの回数が多い中高年以降の方に知覚過敏のリスクが高くなるのです。
歯磨きは必要不可欠なケアですから、知覚過敏になる可能性は誰にでもあるのです。
また、噛みしめや食いしばりなど、上下の歯を接触した状態が続くことも、知覚過敏の原因になります。睡眠時の歯ぎしりだけでなく、日中ストレスなどによって無意識に上下の歯が接触してしまう癖も最近は注目されています。
物理的に、硬いものを噛むなどの衝撃で、歯の表面のエナメル質にヒビが入ってしまいしみているケースもあります。ヒビといっても目には見えないような微細な場合が多いので、気になる方は歯科医院で診てもらうことをお勧めします。ただし知覚過敏は病気ではなく、あくまで知覚過敏“症”です。日頃のケアで防げますので、神経質になりすぎず歯磨きを丁寧に行いましょう。
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