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歯ぎしり[ブラキシズム]について

ブラキシズムの原因として咬合異常とする考え方もありますが 最近は睡眠中の脳の興奮が由来するともいわれています

睡眠時ブラキシズムの発生率は 小児10〜20%

成人では、5〜8% 高齢者で2〜3%と加齢とともに減少して大差はないと考えられています

睡眠時ブラキシズムの大半がノンレム睡眠時に発生することがわかっています

ストレスなどもブラキシズムのレベル上昇に関係している説もありますが全ての発生原因とは

いえないとも考えられています

睡眠時ブラキシズムは顎関節、筋肉、歯、歯周組織などに悪影響を与えます その為顎関節症の原因ともいえます

治療法としては、単一の治療法はないですが

飲酒、喫煙に対する指導服薬があれば変更などの考察も必要でしょう

これらは 口腔の健康のみならず全身管理の面からも行われるべきものだと思われます

末広歯科医院

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