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熱中症に注意!

室温や気温、湿度が高い環境の中で体内の、水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能が、働かなくなり、体温上昇やめまいなどさまざまな症状を引き起こす病気です。特に暑さに身体が慣れていない 梅雨明けや 雨が降った翌日などは、注意が必要です。
□ 室温が28度をこえないように、扇風機やエアコンで温度調節
□ 外出時は帽子の着用や日傘を利用し日陰を選んで歩く
□ 通気性の良い、吸湿性・速乾性のある衣服を着用
□ 室内でも外出時でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分補給を。また汗をかいたら塩分補給も
□ 熱中症が疑われたら、保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、首、後頭部、わきの下を冷やすこと

末広歯科医院

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