記事一覧
成人歯科検診のすすめ 20歳から40歳
成人期以降、歯を失う原因となる歯周病は、歯の周りの組織や骨に炎症が起こる病気ですが、むし歯に比べて痛みなどの自覚症状が出にくいのが特徴です。
予防対策としては、お口の中の歯垢(プラーク)を増やさないようにしましょう。
そのためには、もちろんタバコを吸わないようにする、
歯みがきを怠らないなど 日々の心がけが大切です。
歯医者さんでの歯周病の初期治療は、歯周病の原因となっている歯ぐきの周りの沈着物(歯周ポケットのなかのプラークや歯石)を除去して炎症を鎮めます。
歯周病は再発しやすいため、歯医者さんで定期的に検診を受けるようにしましょう。
末広歯科医院
CATEGORYカテゴリー
RECENT POSTS最近の投稿
TAGタグ
ARCHIVE月別アーカイブ
-
2024年 (17)
-
2023年 (7)
-
2022年 (32)
-
2021年 (51)
-
2020年 (44)
-
2019年 (32)
-
2018年 (29)
-
2017年 (22)
-
2016年 (2)
-
2015年 (78)
-
2014年 (42)