記事一覧
部屋の湿度を保とう
暖房器具の使用などで 部屋の湿度が下がりやすくなる冬。
乾燥は肌や髪にダメージを与えるだけでなく 風邪やインフルエンザにもかかりやすい環境を作ります。乾燥すると気道の粘膜の防御機能が低下してしまいます。
しかも、寒くて湿度40%を下回るような部屋は、インフルエンザが活動しやすい環境です。 湿度は50~60%を保ちたいところです。加湿器の利用のほか、洗濯物やぬれタオルの室内干しも効果的です。
ただ、湿度が高すぎると、結露したりカビが発生したりしやすくなるので、注意しましょう。
末広歯科医院
CATEGORYカテゴリー
RECENT POSTS最近の投稿
TAGタグ
ARCHIVE月別アーカイブ
-
2024年 (17)
-
2023年 (7)
-
2022年 (32)
-
2021年 (51)
-
2020年 (44)
-
2019年 (32)
-
2018年 (29)
-
2017年 (22)
-
2016年 (2)
-
2015年 (78)
-
2014年 (42)