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大切な睡眠を考えてみる

人間が生きていくために、絶対欠かせないもののひとつ、「睡眠」。
すっきりと目覚めた朝は、その日一日を快適に過ごせるし、寝不足が続くと頭が働かず、仕事でもミスを連発……など、自分の昼間の活動内容が、眠りの質によって左右されていることを実感することもあるのではないでしょうか。

みなさん、体を休めるためにだけ眠っていると思いがちですが、実は脳を休めるために眠っているんです。
つまり、人間の脳は眠らない限り休まらない。2時間の睡眠不足は、お酒を飲んでほろ酔いになっているのと同じくらい脳の働きを弱めます。ほろ酔いで運転する人はいませんが、少しの睡眠不足だったら運転してしまう人もいると思います。でも実は同じくらい危険だそうです。

「必要な睡眠量というのは、人それぞれ違います。自分の適正な睡眠時間を知るには、昼間、活動的に動けているかどうか、見てください。昼間いつも眠い、イライラしているなどの現象が起きた場合は、睡眠時間が足りていないと思ってください。本来必要な睡眠時間が取れていない人は、休みの日にたくさん寝てしまうという傾向もあります。自分に合った睡眠時間で、質のよい眠りをとることが大切です」

「寝付きがよい、途中で目覚めてもすぐ眠りにつける、朝すっきりと目覚められる、日中イキイキと活動できる。この4つのポイントが満たされていれば、よい睡眠をとっていると言えますが、なかなか難しいんです。質のよい睡眠を取るポイントとしては、寝る1〜2時間前の過ごし方がとても大切になります。寝る直前までスマホやPCの画面を見ているのは今日からやめましょう。まずは1週間、ベッドにスマホを持ち込まない生活をしてみると、眠りの変化を感じる事ができるかもしれません」

末広歯科医院

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