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歯周病と糖尿病
あなたはバランスのとれた食生活を心がけていますか?
自分の血糖値をきちんと把握していますか?
そしてなにより歯周病を放置していませんか?
歯周病菌が入って歯周病になると、今度は歯周病によって起こる炎症などから、インスリンが効
きづらい状態になって糖尿病が悪化します。ですから糖尿病の人で歯周病が悪化した途端に血糖のコントロールが悪くなったりインスリンを使っている人ではインスリンの投与量が2倍に必要になることがあります。歯科の治療をしたり抗生物質を服用したりして歯周病が改善してくると、またインスリンの必要量が減っきます
糖尿病は歯周病を悪化させる!?
糖尿病の第6の合併症といわれているように、糖尿病患者では歯周びの発症や進行のリスクが高い事がわかっています
これは歯周組織においても免疫機能の低下、代謝異常、微小血管障害などが起こり、歯周病原菌に感染しやすくすく、組織の破壊が起こりやすくなら為です
歯周病も糖尿病に影響を及ぼすと考えられるようになってきました。歯周病が進行した状態では歯周病原巣から炎症性毒素が口腔内の毛細血管を伝って血中に入ると、ますますインス
抵抗性が増すことになり、糖尿病の症状が進行します
糖尿病患者の歯周病を治療することで血糖コントロールが改善し、重症度の指標である血中HbA1c濃度が低下するとの報告があります。これは歯周周組織から分泌される炎性サイトカインが抑制されて、インスリン抵抗性が改善されるためと考えられています。
歯周病や糖尿病から守る予防
自分が糖尿病だと気付かない!?
糖尿病の疑いが強い人は約740万人もいるのに、治療を受けている人は約半数というのが現状です
糖尿病の早期段階では自覚症状が乏しく、自分では糖尿病だと気がつかないことが少なくありません。
歯茎の不快感で来院されている患者さんの中には、糖尿病の治療を受けていない人や、糖尿病であることにきづいて
いらっしゃらない人も多いのです。
糖尿病の症状では、口腔内の乾燥や喉の渇きがあったり、独特な口臭や創傷部位が治癒しにくというお口に関連した症状もみられることがあります。歯観周病などの症状がある人は、糖尿病でなくても糖尿病予備軍である高血糖の状態かもしれません。
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