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噛むことと健康の関係

朝夕冷え込む季節になりました。

食欲の秋ですが、皆さま食べ物をよく噛んで、味わって食べていますか?

食生活の変化により、昔より咀嚼回数が減っているのはご存知の方も多いはずです。

 

咀嚼することで唾液の分泌が促進されて、食べ物と絡まって塊をつくることで飲み込みやすくしてくれます。

また、唾液にはご飯などに含まれるでんぷんの分解を進め、消化をしやすくする働きもあります。

他に、食後酸性に傾いたPHを中和したり、殺菌や歯の再石灰化をしてくれたりするなど、

口の中の健康を守るために重要な働きをしています。

 

噛む時は、あごや頬などの顔の筋肉のほかに側頭筋という頭の筋肉も使います。

そのため、「噛む」ことは脳に刺激を与え、脳の働きにも影響してくるのです。

さらに、顔の筋肉が引き締まることで、フェイスラインの美しさにも繋がります。

 

皆さまもよく噛んで食欲の秋を楽しみましょう。

末広歯科医院

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