地域の皆さまに愛されて医院として100年目を迎えることができました。
この度、末広歯科医院はこの十三の地で歯科医師としては三代目、医師としては四代目として末広崇が院長に就任することになりました。
当院は1941年、院長の曾祖父である末広三次郎(内科医)が開設していた内科医院に併設する形で、院長の祖父・末広透(歯科医)が開業(十三西1丁目 )。 1948年、現在の地に移転、新規開業いたしました。 1981年より父末広秀次が継承し、以来40年十三の地で地域密着の歯科医院として診療を行ってきました。
これからも地域の皆様に歯科診療を通じてスタッフと共に、一生涯にわたる健康生活をサポートしていけるよう努力してまいりますので、お口の事に関しては、何でもお気軽にご相談ください。